脂肪溶解注射の効果

脂肪溶解注射で痩せる理由

切らない脂肪吸引として注目されているのが脂肪溶解注射です。太る理由は、脂肪細胞が余分な脂肪をどんどん吸収して大きくなり、それが分裂して脂肪細胞の数が増えます。そして分裂した脂肪細胞がまた脂肪を吸収すると、大きくなって分裂します。これを繰り返すことで脂肪細胞の数が増え太っていきます。脂肪溶解注射は、脂肪細胞の膜を溶かす薬剤を注入します。溶けだした脂肪は、体の代謝によって汗や尿となって排出されます。この作用によって痩せることができます。また一般的なダイエットでは脂肪細胞を小さくすることはできますが、数を減らすことはできません。脂肪溶解注射は脂肪細胞の数自体を減らすことができるので、リバウンドしにくいダイエットとして人気となっています。

部分痩せに向いている

脂肪溶解注射は、部分痩せに向いている痩身方法です。ダイエットをしていても、二の腕や背中など希望する部分が痩せられないことはよくあります。その点脂肪溶解注射は、痩せたい部分をピンポイントで痩身できるところがメリットです。施術時間は数十分程度です。頬やあごなど顔の脂肪が少ない部位も可能です。脂肪の少ない部位であれば、1~3回ほどの施術で効果が実感できます。お腹や太ももなどの施術も可能ですが、脂肪量によっては6回ほど施術が必要です。回数を重ねて施術が必要な時は、2週間以上間隔をあけます。また溶けた脂肪は代謝によって排出されるまで1~2か月かかるため、すぐに効果が実感できないものということを知っておきましょう。